冷え性の人は手足の先を温める以前に血を増やしたほうが良い
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
女性でも男性でも冷え性の方いますね。
特に女性は筋肉量も少なく
冷え性の人は多いです。
冬の時期は特に手足の先が冷たくて
なかなか寝付けない人もいるかもしれませんね。。
お風呂に入って温まったり
湯たんぽやカイロなど
使えるアイテムもたくさんありますが・・・。
冷え性の人は そもそも血液の循環が
良くないので手足の先の毛細血管まで
行き届かずに冷えてる場合もあります。
「血液サラサラ」が良い。と言われていて
酢の物を摂ったりする人もいますが
その前に血液が足りていないと
困りますね。。
そのため、赤身の肉やレバー、ハツ、タンなど
ヘム鉄と呼ばれるものが多く含まれるものを
食事で摂ることをお勧めします。
サプリも出ていますが
安価のサプリは含まれている量も実際は少ないですし
新鮮な食品から摂ることがやはり望ましいですね。
忙しい方は品質の良いサプリを♪
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近畿財務局の赤木俊夫さんが自殺されました。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
近畿財務局の
赤木俊夫さんが自殺されました。
口封じのために殺されたのかもしれません。
自殺に見せかけ、実は殺し屋に殺される・・という事も
沢山ありますから。
もし自ら命を絶ったということでも
森友問題のために死ななければいけなかったのでしょう。
なので、どちらにしても他殺ですね。
財務省の麻生氏は責任逃れはできないでしょうね。
次期総理を狙っていたんでしょうが
もう無理でしょう。
↓ ↓ ↓ 詳しくはこちら。
医者も自分の家族に放射性物質を注入したり抗がん剤を入れるのだろうか。。。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
私は自分が真実と思うことを中心に
このブログを書いているのですが
時々それに関連するニュースの記事を
拝借してココにリンクを貼ることもあります。
で、前回書いた記事
この中で紹介した
マンモグラフィに替わる
”痛くない乳がん検診”についての記事の
リンクを貼っていたのですが
削除されていました。
今まで色んな記事を書いて
時々、そのニュース元の記事の
リンクを貼っているもので
削除されたものもいくつもあります。
それって、やはり
”国民に知られたくない真実だから”と
思っちゃいますね。
なので、
先ほど貼った前回の記事内で削除された
ニュース関連記事のリンクの内容を
貼っておきます。
ここから ↓
乳がんの検診でよく使われる検査法がマンモグラフィー（乳房エックス線撮影）だ。乳がんの死亡率を減らす効果がある反面、乳房をはさむため痛いのが欠点だ。開発や研究が進む乳がんの検査装置を取材した。（石川千佳）
マンモグラフィーは、国が自治体検診で４０歳以上の女性に２年に１回勧める検査法だ。乳房を伸ばして板に挟んで固定し、エックス線をあてる。昭和大学医学部乳腺外科の明石定子准教授（５２）は「感じる痛さには個人差があるが、乳房を薄くした方が
痛くない乳がん検査には超音波や磁気共鳴画像（ＭＲＩ）などがある。精密機器大手「島津製作所」（京都市）は４年前、陽電子放射断層撮影（ＰＥＴ）で、痛くない乳房専用の装置を開発した。国内の約１０医療機関が導入している。
検査を受ける人は、微量の放射線を出す薬剤の注射を受けてから、装置の上でうつぶせになる。胸が当たる部分に片方ずつ乳房を入れる穴があり、がんに取り込まれた薬剤から出る放射線を撮影する。同社は「検査時間は全部で１５分ほど。５ミリ・メートル以上のがんを撮影できる」と説明する。
この装置で乳がんが疑われる人などに検査する「所沢ＰＥＴ画像診断クリニック」（埼玉県所沢市）の石田二郎院長（６２）は「痛くない上、小さながんも含めた全体の広がりが見える。医療機関で治療方針を立てる上で参考になる」と話す。他の検査では見つからなかったがんを見つけたり、マンモグラフィーでがんが写りにくい高濃度乳房の人のがんを見つけたりしたケースもあったという。
◇
【 高濃度乳房 】 乳腺の密度が高い状態で、病気ではない。マンモグラフィーでは乳房全体が白く写り、がんが見つけにくい。日本乳癌検診学会などは一部自治体が行った検診データを分析し、「４割の人が高濃度乳房」という結果を公表している。
広島大学の吉川公麿特任教授（６６）らは、３～１０ギガ・ヘルツの弱い電波を使った検査装置について昨年、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。縦横と高さが約２０センチと小型で、おわん形にくぼんだ部分を乳房にはめるタイプだ。中にある１６個のアンテナが電波を発信し、３６０度回転して撮影する。時間は片方の乳房で５分ほどだ。
電波はがん細胞などの境目ではね返り、がんの場所を３次元で描く。同大病院で乳がん患者５人を対象に臨床試験を行い、１センチのがんを発見できたという。
まだ乳がんの性質の違いで発見の精度が異なる課題がある。吉川さんは「健康な人が乳がん検査で被曝する回数を減らす目的などで実用化できれば」と話す。
国が推奨するがん検診の検査法は、がんを早く見つけるだけでなく、治療すれば死亡率を下げる効果があることなどを科学的に検証している。
新しい検査法は便利な反面、まだ検証例が少ない発展途上の医療技術という側面もある。新しい検査を受ける時は、検査の内容や特徴について、説明を受けることが望ましい。
以上。
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日本国民は”医者”や”⚪︎⚪︎大学医学部教授”など
権威ある肩書きに弱い・・・。
そして上記に貼った記事の中にある
”がんを早く見つけるだけでなく、
治療すれば死亡率を下げる効果があることなどを科学的に検証している。”
ですが
これは稀です。
患者のもともと持ってる免疫力が高かったのでしょう。
多くの方はガンで亡くなるのではなく
”治療するから亡くなる”のです。
治療しない代わりに治すには
食べ物や環境を大きく変えることが
絶対に大事です。
それができる方はガンを消すことができるでしょう。
なぜなら、どの人の体の中にも
毎日がん細胞はできており、
それが出たり消えたりしています。
不摂生や睡眠不足、
つまり自身が招いた生活習慣で
ガンが増殖するわけですから
生活習慣を見直し改めれば
改善の余地はあるわけです。
ステージ4から生還された方も
いらっしゃいます。
ちなみに”抗がん剤”は毒物です。
抗がん剤をし続けた人は大概他の場所に
がんが転移し、また抗がん剤をし続けることで
体が衰弱し亡くなられます。
先日女優の古村比呂さんが
抗がん剤が受けれない、悲しい・・
というニュアンスの記事を
自身のブログに書いてられましたが
医者を崇拝している方はそうなんですね。
だから、そういう人は仕方がないですね。
残念です。
でも自分がそれで納得しているのであれば
それもその人の人生ですから。。。
ガン治療を抗がん剤を使う医者に聞きたい。
”あなたの家族にも同じように抗がん剤を
勧めるのですか？”
危険！乳がん検診
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
乳房をぺちゃんこになるまで機械で挟み撮影するものですが
その検査自体で被曝しますが それについては
知らない方も多いですね。
今日のネットニュースで見た ↓↓ ですが・・・
このマンモグラフィーに替わる検査では
まず微量の放射能を出す物質を
体に入れるらしいのですが・・・
それって放射性物質を直接体に入れるっていうことですよね？
恐ろしい・・・
放射性物質を直接体内に入れると
どんな害があるのか
自分でネットで調べましょう。
医者の言いなりにならないように。
マンモグラフィーに替わる検査をするなら
まだマンモグラフィーの方がマシだと思います。
それ以前に予防が大事。
普段から体温（平熱を上げる努力をすること）を上げたり
抗酸化作用のある食べ物（ブロッコリースプラウトが手軽で良い）を
食べたり、
アガリクス茸の成分を食べたり飲んだり。。
乳房は基本的に脂肪の塊なので
冷えやすいです。
だからお風呂に浸かって温めたり
筋トレをして胸の筋肉を鍛え体温を上げるなど
そういうこともいいと思います。
もし「乳がん」と診断されても
「がんもどき」という場合もあります。
だから自分で色んな知識をつけることが
大切です。
「がんもどき」については
近藤誠先生の本にも詳しく書かれています。
↓ ↓ ↓
(Amazonでのこの本のカスタマーレビューを
読んでみてください。）
↑こういうサイトもあります。
