ホントの話

ガンとかニュースとかいろいろ。。

医者の言うことが全てではない

 

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

今朝読んだニュース記事。

  ↓   ↓

headlines.yahoo.co.jp

医者に難病だと診断され2歳ぐらいまでしか生きられないと

判明、親はショックを受けたが、そんな短命で死なせたくない、

子供のために何ができるかを考え奮闘した結果

現在その子供は中学生になっている。

 

 

 

一般の人は医者に対して「お医者様〜!」と思っているので

医者に言われたら、それが全てで それしか方法がないと思いがちですが

医者は学校で習ったこと、臨床データなどでしか判断できないのです。

 

そしてプライドもあるので

患者が自ら調べたことや提案してきたことを

受け入れられない医者も多くいることでしょう。

 

上記のニュースを読んで私は知人のことを

思い出しました。

 

その人は自分の子供を産むときに

医者のミスで子供は結局脳性麻痺で生まれてきました。

 

結果、医者に言われたのは

「この子は半年も生きられない・・・」

 

その母親はショックを受けましたが

必死で育てました。

普通新生児はずっと眠っていて

3時間おきに目覚めて授乳・・となるのですが

その子はずっと眠らず

ずっと泣いていたそうです。

 

それでも必死で世話をし

半年を過ぎ、離乳食も全部手作り。

 

1歳になっても寝たきり、

体は大きくならず・・・

 

2歳、3歳・・・となり

結局25歳まで生きたそうです。

 

体は小さいままでしたが

母の愛情をいっぱい受けた子供で

それに応えていたのでしょう。

 

医者はびっくりして

逆に聞かれたそうです。

「どんなふうに育てたのか、

食事のレシピは?」など。

学会で発表したいから教えて欲しいと。

 

西洋医学が全てではないのです。

 

医者に何か診断されたとき、

もちろん衝撃やショックはあるでしょうけど

そこで一旦冷静になって考えなければいけない。

 

なぜなら

【自分の体だから】【家族の体だから】。

 

 

もう1人、私のずっと年上の知人の話。

 

その人は舌癌を4回ぐらい経験しています。

 

いつも早期で見つかっていたので

すぐ病院で最小限だけ切ってもらい

【医者の勧める治療】は受けずに

逃げるように家に帰ったそうです。

 

その結果、手術から数日しか経っていないのに

元気元気。

体力もあるし癌患者だとは思えないほどです。

医者の言う通り治療を受けていたら

もっと衰弱していたと思います。

 

その人の特徴もまた

【自分が食べるものは自分で素材を選び

自分で調理して食べる】ということです。

 

食というのは本当に大事です。

外食や出前もたまにならいいと思います。

 

でも基本は生きた素材を使うことが大事だなと思います。

生きた素材というのは加工食品ではないもの。

 

人間の体は細胞から成り立っていて

自身が口にしたものから体が出来上がっています。

食を変えれば細胞も変わり

病気が消える場合もあります。

 

病気は自分が作ったものです。

だから自分で治すことができる。

自分でどうにもできない時に

医者が手助けする。それも最低限に。

 

人は自分の生活習慣で作った病を

医者に治してもらおうとします。

そこがそもそも間違いで

検査をしてもらいたい時、

怪我をして自分でどうにもできない時、

手術が必要な時。。。など

どうしても医者の手が必要な時だけ

病院に行けばいいのだと思います。

 

「早期発見。早期治療。」という言葉がありますが

早期発見は大事です。ただ、早期治療には反対です。

一旦自分で病気についての情報を調べるとか

同じ経験した人に話を聞いた方がいいと思います。

話を聞いた上で自分に問い、会う方法で進めばいいのです。

自分に聞けば大体わかります。

 

医者も【ビジネス】ですから

患者は賢くいかなければいけない。

 

 

 

パソコンやスマホでいつも目を使う人へ

オススメの目のサプリ。

        ↓  ↓  ↓

 

ルチン250mg[Swanson社製]