ホントの話

ガンとかニュースとかいろいろ。。

抗がん剤は増癌剤です。

 

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

皆さんはもし自分がガンになったら

そのガンの治療についての情報収取をすることでしょう。

 

まず良い医者を探すことが大事です。

 

良い医者とは威圧的ではない、

患者がセカンドオピニオンを申し出たら

速やかに紹介状を書いてくれる、

協力的な医者。

 

悪い部分を取らないとすぐにでも死んでしまうなどと

脅す医者は論外だし

抗がん剤を勧めてくる医者も論外です。

 

医者は自分や自分の身内が癌になったら

抗がん剤は絶対しません。

なぜなら「抗がん剤」が何なのかを

よく知っているからです。

 

抗がん剤とは増癌剤です。

と言っても信じてもらえないかもしれませんが

実は発がん性物質マスタードガスから作られています。 

 

マスタードガスは人体を構成する蛋白質やDNAに対して強く作用することが知られており、蛋白質やDNAの窒素と反応し(アルキル化反応)、その構造を変性させたり、DNAのアルキル化により遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。】(wikipediaより)

 

マスタードガスは昔ドイツ軍が戦争時に使った

化学兵器と同じものです。

サリンやXVガスも同じ。

 

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知らないって怖いです。

 

もし、どうしても医者に勧められて

抗がん剤を打たなければいけなくなった人は

免疫力を高めることが大事です。

好きなものだけとか、病院食だけを食べて

過ごしていてはいけません。

 

納豆、味噌などの発酵食品、

植物性の発酵食品を多く摂り、

動物性脂肪や、乳製品は極力減らす。

アガリクス茸や熱処理されていない健康食品を

選ぶ。・・・など自分に合うものを自分で選ぶことが

大事です。

 

にんにくなどの抗酸化食品をとる。

できればチューブのものではなく、

本当のにんにくをすりおろす、

刻んで料理に使うなど。

 

添加物や着色料、化学調味料

できるだけ摂らない。

 

塩はアジシオや食卓塩ではなく

ミネラルを含んだものを。

 

できるだけ体を酸性に傾けすぎないことが

大事です。

(アルカリに傾きすぎるのもいけません)

 

そういう食事療法が一番大事で

こういう食事は

抗がん剤を受け始める前から

始めておくことが大事です。

 

抗がん剤を打つと間違いなく身体中の免疫力が

落ちます。

そのため体力がなくなります。

 

有名人でも乳がんなど癌になった方は多く、

その癌でなくなったと言われていて

「癌は怖い」と認識されていますが

癌で亡くなるのではなく

治療されてなくなっている方が

ほとんどということが真実です。

 

みんなが代替療法や食事療法を選んで

抗がん剤を受けない人が増えると

医者が儲からないのです。

 

医者が儲からないと日本という政府も

困るのです。

 

国ぐるみでの黙認ですね。

 

にんじんジュースが良いとか

色んな食事療法が出ていますが

人によって合う合わないがあるので

自分に合うものを見つけることが

一番良いです。

 

食事療法を続けて

癌が消えたという方は

たくさんいます。

 

癌も自分が作った病気ですから

最小限医者の世話になれば

後は自分の努力で治すことができます。

 

自分が今まで食べてきたもの、飲んできたもの、

環境、これらが組み合わさって

病気が生まれることがほとんどです。

先天性は別ですが・・・。

 

ですから、もし癌と診断されたら

慌てず、冷静に考えることが大事で

病気になる前から食事など見直すことが

大事だと思います。

 

病気になってから食事を変えても

なかなか効果は出ません。

 

結局癌も生活習慣病です。

 

そして癌=死ではありません。

 

↓実際に余命宣告され、今も元気に生活されている方の記録。

↑こういう方もいます。

こういう方は全国にたくさんいらっしゃいます。